ダイエット(食料編)
04/10/8
こんにちは、竹中りんこです。僕は今から数年前、10数キロ痩せたことがあります。
今日はそのことを思い出しながら書いてみようと思います。
とりあえず、太ってることによる影響について。
・冬暑く夏暑い。これは言うまでもなく夏は当然暑いのですが、冬は暖房設定が標準者ようにされてるので、
冬も暖房で暑いという結果になってしまいます。
・衣服が定まらない。そして高価なものでも安く見えてしまう。
・男なのに下乳から汗がたれてくる。お前は巨乳ちゃんかっつーの。
痩せるデメリット
・座るとけつが痛い。
・冬思った以上に寒い。
・人によってはより不細工になってしまう。しかしこれは痩せ方の問題かもしれない。
痩せるメリット
・意外と美形かもしれない。
・一重が二重になる人もいるらしい。
・色んな意味で自信がもてるかもしれない。
・背が伸びる人もいるらしい。
・もてるかもしれない。
・これだけ食べたら無料みたいなサービスがあるとき、友人に「やってみたら」という冗談をかまされない。
・繊細そうにみえ、気を使ってもらえるかもしれない。
以上、効果を考えてみました。それでは自分の体験からどのようにして減量したか書きます。
・唐辛子。評価4。私はこれ結構、効果ありました。効果あったっていうよりは体温上昇させ
脂肪燃焼に役立ったと思われます。また、辛いものを食べると、必然的に水分を多く取ることにより
固形物の絶対量を減らすことにも役立ちます。そして新陳代謝もよくするので汗をかかない人は
やせやすくなり、太りにくくすると思われます。ただ量には気をつけてね!
・水分を取る。評価4。上と関連して水分を取ることにより容量を減らすことが出来ます。また、空腹時に飲むことにより
空腹感が満たされ、腸内もきれいにすると思われます。また、水分を取ることにより体温が
下がり、それを上げるためにエネルギーを消費するとも言われます。ただこれまた適量が大事と思われます。
・野菜。評価3。まあこれはあたりまえと言うか、ダイエットで不足しがちな栄養素を補います。できれば健康的で美しく
痩せたいものです。それとローカロリーでおなかを満たすことにも役立ちます。あと食物繊維も豊富で
ダイエットに役立つでしょう。
・ひじき、海草。評価3。マグネシウム豊富でカルシウムも含み、繊維も多く、ローカロリーでダイエットにはよいです。
・にんにく。評価3。新陳代謝をよくすると思われます。また、体が熱くなります。これは体で実感できると思います。
精力増強にもいいそうです。疲れてる人にはお勧めです。ただくさいのがマイナスポイントです。気にしない人には
よいでしょう。
・塩。評価3。ダイエットをしてますと塩分が不足します。塩分が不足すると体温が下がり代謝や燃焼が悪くなります。
また、体温が下がると元気がなくなり鬱気味になるそうです。これでは本末転倒です。不足には注意。
また、空腹時にお湯に塩や具を入れすまし汁などを作って飲むと意外に空腹感がなくなりますので
お試しを。
・豆腐。評価3。豆腐はダイエットでは定番でしょう。原料の大豆は体を作るタンパク質、エネルギーの吸収を悪くする
イソフラボン(だったかな?)で痩せやすく、太りがたくするには良質の一品です。
さらに女性ホルモンを活発にするので薄毛、抜け毛防止。婦人病予防にもいい。
にがりの効果で脂肪燃焼に役立つマグネシウムも含まれる。また便通にもよい。
豆腐ハンバーグとかはおいしいし良いでしょう。外国ではビーンケーキとか呼ばれてるとか、
呼ばれてないとか。ただ僕はあまり好んで食べないし、調理がめんどくさいので。個人的には
重宝しないので評価3ということで。
・まいたけ。評価2。まいたけは太りにくくするようです。そしてテーカロリーです。ただ試してないので評価2です。
・カリウム。評価3。体内水分の調節に役立ちます。水分過多の人は水分が排出されその分体重が減少するので
モチベーションの維持などには有効でしょう。ただ過剰摂取には注意しましょう。
・梅干。評価2。血液をサラサラにしてくれるようです。代謝が良くなるでしょう。試してない+効果の程が良くわからないので
評価2です。
・ねぎ、たまねぎ。評価3。体を暖める効果があるでしょう。また、量のかさましにもなるので良いです。
また血液さらさらにも良いです。
・オリーブオイル。評価3。血液サラサラ、代謝が良くなるでしょう。体温が上がるのが実感できます。私の場合
3分くらい上がります。ビタミンDが多く含まれます。ビタミンDはセックスビタミンと呼ばれていて
精力に役立ちます。僕もこれは実感します。食すと僕のラブファクトリーはフル回転をはじめます。
・コーヒー。評価4。脂肪燃焼に役立ちます。飲むと効果は実感できます。また、集中力を高め、眠気を抑えるために
よく飲むので、空腹感を抑えてくれます。僕の中では効果が大きいので評価4です。
また、上のオリーブオイルと関連して、これもまた僕のたまやんをおおいに刺激します。
以前、ナイナイのラジオでかとうたか大先生が出演した時「なぜ、そんなにできるのか」
の答えに、特にないけどコーヒーは多くのむ、みたいな事を言っていた。科学的根拠は
どうかわからないが、自分の実感としては関連があるように思われる。
・肉類。評価3。基礎代謝を形成する骨や筋肉を作るたんぱく質が豊富。自分の場合は肉を食べると何か知らないけど
満足するので暴食を抑えられるので良い。逆にないと米などの炭水化物などを多く摂取してしまい
自分の場合は結果太ってしまう。あくまで自分の場合について。
オリーブオイル、コーヒー、肉類 性欲三部作だ。
・しょうが。評価2。体を温める。効果のある人にはあるらしい。自分の場合はどうやって食べるのか見出せないので評価2
・青魚。評価3。たんぱく質豊富、血液サラサラ、DHAが豊富。ボケ防止に良い。ただし、ちょっと値段が高い気もする。
・アミノ酸。評価4。アミノ酸が最近はやっている。自分家にもあったので飲んでみたら体温の上昇を感じる。
これは効果がありそうだ。しかし、僕には高すぎーる。
・マグネシウム。評価3。体に必要な栄養素。脂肪燃焼に役立つ。
主な食品。アーモンド、ゴマ、ナッツ類、玄米、納豆、そば、ココア等。
・カルシウム、マグネシウムサプリ。評価3。なにかと減量中に不足なので役立つと思います。
・納豆。評価3。たんぱく質、マグネシウム、イソフラボン。気軽に食べれるのも利点。お通じにも良。
・玄米。評価4。よくかんで食べるので、摂取量を減らせる。お通じをよくする。しかし、重要な栄養素を排出するという説
もあるのでよーく考えよう。
・きなこ。評価4。繊維質、たんぱく質ともに豊富。ともに対コストが低いので評価4。
・バーム。評価4。ババンババンバンバームのCMのバーム飲めば効果を実感できる。評価4。
・おかゆ。評価3。試したことはないが、水分を米にしみこませ食べる量を減らす策は有効。
・酢。評価4。酢は血液をサラサラにし疲れを取る効果がある。これも即効性のある食材のひとつだ。飲むと疲れが取れ
体温が上昇する。血液の循環が良くなるのか利尿作用がある。また、寝起きが良くなる。
実感的に効果大なので評価4。
以上。摂取物中心に書いてみました。次は食料以外編。
いっぱいくいてーな焼肉。
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