方向転換のお知らせ

12/16

　師走でございます。1年あっというまでした。今年の流行語は「チョー、キモチいい」でしたが、僕の中では「ワカパイ｣です。

ワカパイよりワカ尻の方が好きですけど・・・

　今年はまあ、そんな感じだっちゅーの・・・・

　これから、当サイトは精神世界系のサイトになっていくと思います。

　前回の真理を書いてから一月たってますが、いろいろな事がありました。色々な身の回りの物理的な変化、そして、精神的な学び

もいろいろありました。そのなかで真理で書いた事は、多くの修正が必要ということがわかりましたがそのまま載せときます。

すんまそん。プロセスありきの学びということなので。

　その間は僕自身、色々あったわけですが、多くの精神世界のサイトが放置、閉鎖している所をみると、その人たち周りにも

色々な変化があるのかなと推察してしまいます。事態は収束してるんでしょうか。

　カテゴリ替えをする意味について

　真理でも触れた通り、なぜ生きるのか？なぜ在るのか？

そのような存在理由、レゾンデートルとでも言うべきものを考えた時の2つの分かれ道。

死後がある場合とない場合。無ければ唯物的に生きればよい。それは必要な事が無いという事。

死後があると仮定する場合は、そこに存在理由、形而上的な意味合い、また法則性というものが存在するはず。

死後があるを選び取った場合。そこにも2つの道があると思う。一つはあると仮定しながらも深くは考えない道。

もうひとつは人生の目的を探求し、追及する場合。

前者は、善者ということなんでしょう。

後者が僕とか、宗教信者とか、精神世界とかの人なんでしょう。

それ事体は偶然なのか、因縁なのか・・・探求していった先には

やらなければいけない事。法や法則とかいうものを知る事になる。大まかにいうと霊的成長みたいなことだ。

学び始めた頃は、物欲とか、周りの目とか本旨とは違う道も確保しようと色々考える。

この世の常識、将来的な人生設計。常識的に言うやるべき事。

しかし、僕なんかはいろいろ勉強を進めるにつれ、意識が霊的な成長にしか向かなくなってきた。

それは、この世の常識的な目でみると、退屈そうで意味無い事に見えるんだけど、

法を実践するにつれ、精神は安定するし、周りが穏やかになってくる。また、この混迷の時代に不安感が無い。

これからさらに学びと実践に傾斜していくんだろうと思う。その一方で流れに身を任せている。

この生きる目的の中で調和ということも一つの課題であると思う。

終末的な考え方だが、調和しないとそれこそいばらの道を通ることになる。

今こそ、統合していかなければならない。また、その光の一片でありたいと願う。

その方針で行けば、物質的な事柄は二の次ということになり、目的が変わってきますのでカテゴリ替えを行います。

真理の回から、時間が空きましたがその間に色んな本やサイトを読みました。

神との対話、Sマーク出版、釈迦、イエス、船井幸雄氏、般若心経、K科学、シュタイナー、スウェーデンボルグ

飯田史彦氏、コナンドイル等です。

別に多く読んだことを自慢してるわけではありません・・・

ここまで、欲したのは意識的なのか、無意識的なことなのか・・・

まあ、色んな事がすごいスピードで起こってるのは肌で感じています。

日々感じつつあるのは、やはり形而上的なものは存在するんではないかという事です。

まあ、仮に無いとしても妄執が無くなって行くんでまあいいかとも思います。

今、サッカー日独戦見てるんですが、セル塩氏、前より穏やかになってますね。光のせいでしょうか・・・

それじゃあ、ばいばい。