笑い9/27
笑い、笑う、笑い飯、あざ笑う、爆笑、わらわら、笑わせてるちゃうねん笑われとんねん、笑い上戸、笑い上戸あや、
笑うな(小説)、笑う角には福来る。
笑いということについて、ちょっと知りたくなりました。なぜなら、笑わせたり、笑ったりすることは気持ちがいいですし、
人とのコミュニケーションが円滑に進むような気がするからです。それではいろいろ巡回していきたいと思います。
笑いには2つのタイプがあるようです。友好の表示としての笑いと、攻撃の笑いだそうです。前者は敵意の否定、
友好を示します。後者は辱め、劣等性など相手を傷つける意味があります。
この2つのほかにも、感情の調整などの機能もあるそうです。
笑いについては、よく外国人が日本人はへらへらしていると言うようなことを聞きますが、そこらへんはどうなんでしょうか?
なぜそういうことを言われるのかは、日本が農耕民族で他と協調する必要があり、そこで融和を示す機会が多かったからと
いうのが主要だろう。
では、笑うとどうなるんでしょう。
笑うことにより、ドーパミンやセロトニン等が分泌され快くなったり、元気がでます。そして、周りにも好影響が循環し、
それがまた自分に帰りいい風に作用するそうです。あとやはり笑顔の絶えない人と言うのは人気がありますね。
輪の中心になる人はだいたいジョークをいったりして笑わせたり、笑ってたりします。そして魅力があります。
有名人で思い浮かぶのは、ヨン様と小林まやアナです。僕は運についてもいろいろなサイトや本を見たりするんですが、
口角が下がってる人というのは下げまんが多いとのことです。それは笑いが少なく筋肉が衰えてるということです。
(運の話はまた今度ー)だから、初めて小林アナをテレビで見たときは「かわいいな」とかじゃなく、
「あー、この人、あげまんそうだな」と思ってしまいました。
ヨン様は出てくるたびにあのスマイルに冬ソナの音楽が流れてきて、面白くて笑ってしまいました。笑いは笑いを運びますねー。
楽しいから笑うじゃなく、笑うから楽しいだそうでとりあえず笑いましょう。
最近ではなんかお笑いブームみたいですね。僕はアンガールズとカンニングが好きです。アンガールズの「あいあい」って
ところでだんだんはまってきてしまいます。すきなギャグは「ジョン、ジョわー」です。自分がよく使うギャグは「ごめん、ちゃいちゃ
いちゃいにーず」です。もちろん独り言で、ですけど。
余談ですが「何で笑ってんの?」と聞く人は合理主義者らしいです。理由は別におかしくない時に笑うのは
コミュニケーションの一種であり、その感覚がない人は無駄なことをしないということらしいです。
今回は「笑い」について研究してみました。本当はどうやったら笑うかみたいなことを知りたかったんですが。
それはまた今度に。思いっきり笑いでなー。
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